自民党本部で高市早苗総裁の取材対応を待っていたところ、報道陣の一部が「支持率下げてやる」「支持率が下がるような写真しか出さねえぞ」といった発言をした音声が、生配信マイクに拾われ、SNS上で拡散されたと報じられている。報道陣は取材開始を待機していた時間帯であり、映像は事前にライブ配信されていた。また、該当メディア側では問題部分の削除や編集対応がなされたとの指摘もある。この発言をきっかけに報道の公平性や中立性を問う声が強まり、メディア不信論も広がっている。
未確認ですが、一部関係者の間では、この発言を意図的にマイクで拾わせ、SNS拡散による世論操作の実験だったのではないかという噂があります。
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